A. はい、あります。賢く選び、カフェタイムでリフレッシュしましょう。
カフェスイーツは選び方が大事
カフェでのスイーツタイムは気分をリフレッシュさせ、日常に彩りを与えてくれる大切な時間ですよね。カフェにに並んでいるおいしそうなスイーツは、どれを選ぶかにより血糖値の上がり方に差が出てきます。ここではそねまるおすすめのカフェスイーツと、注意が必要なスイーツをご紹介します。
おすすめスイーツ
カフェで選んで欲しいスイーツをいくつか紹介します。
⚫︎無糖のコーヒーゼリー(+少量クリーム):無糖なので当たり前ですがカロリー・糖質ともに非常に低めです。他のスイーツに比べると血糖値への影響は小さめと考えられます。甘いものを控えている方にもおすすめです。
⚫︎プリン:卵や牛乳がベースで、糖質量はやや控えめ。カスタードタイプのシンプルなプリンなら血糖値への影響も比較的穏やかと考えられます。
⚫︎レアチーズケーキ:ベイクドチーズケーキやバスクチーズケーキ、スフレチーズケーキの中では最も糖質量は少なめ。脂質やたんぱく質を含むため、糖の吸収をゆるやかにしてくれる効果が期待できます。
食べる量や頻度に注意が必要なスイーツ
一方で、砂糖や小麦粉をたっぷり使ったスイーツは血糖値が急上昇しやすいので要注意です。
⚫︎チョコレートケーキ・スコーン・ドーナツ:チョコレートやバターがたくさん使われているスイーツは糖質量が35〜45g程度になることが多く、血糖値を急激に上げやすい傾向があります。脂質もかなり多めなので、カロリーも気になることろ。
⚫︎フルーツパフェ:果物なので一見ヘルシーそうですが、フルーツの果糖、フルーツソースにクリームやアイスの砂糖が重なり、糖質50g〜60gとかなり高め。食べる時は全部一人で食べないで、シェアしましょう。
カフェスイーツのカロリー・糖質量一覧
| スイーツ | カロリー(kcal) | 糖質量(g) |
|---|---|---|
| 無糖コーヒーゼリー(+少量クリーム) | 80 | 2 |
| プリン | 150 | 15 |
| レアチーズケーキ | 320 | 20 |
| ドーナツ | 300 | 35 |
| チョコレートケーキ | 400 | 40 |
| スコーン(大きめ) | 400 | 45 |
| フルーツパフェ | 500 | 60 |
(※一般的なカフェサイズをもとにした参考値になります)
賢く選んで心も満たす
血糖値が気になるからといって、すべてのスイーツを我慢する必要はありません。むしろ無理に制限するとストレスになり、かえって食べ過ぎにつながることもあります。
カフェでスイーツを選ぶときは、
- レアチーズケーキやコーヒーゼリーなど糖質控えめなものを選ぶ
- チョコレートケーキやパフェは特別なときに少量だけ楽しむ
- スイーツのお供のドリンクは無糖のものを選ぶ
といった工夫で、心も体も満たすことができます。
まとめ
血糖値が気になる方は「糖質がそこまで高くないシンプルなスイーツ」を選びつつ、食べるタイミングやドリンクも意識してみてください。スイーツは“工夫して楽しむもの”。カフェ時間を心地よく味わいましょう(^^)/
■参考文献・出典
・糖尿病ネットワーク
(https://dm-net.co.jp/)
・厚生労働省 e-ヘルスネット
(https://kennet.mhlw.go.jp/)
・日本糖尿病学会「糖尿病診療ガイドライン」
・文部科学省「日本食品標準成分表 2020年版(八訂)」


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